大野城市議会 2022-12-14 令和4年第6回定例会(第4日) 一般質問2 本文 2022-12-14
スマートフォンを操作したり、画面を注視したりしながら自転車に乗る「ながら運転」や、雨傘や日傘の傘差し運転、信号無視や右側通行、夜間の無灯火等々、安全が脅かされている場面を度々まちなかで目にします。自転車のさらなる利用促進のためには、安全性を高め利用者のマナーを向上し、利用環境をよりよいものにする必要があります。
スマートフォンを操作したり、画面を注視したりしながら自転車に乗る「ながら運転」や、雨傘や日傘の傘差し運転、信号無視や右側通行、夜間の無灯火等々、安全が脅かされている場面を度々まちなかで目にします。自転車のさらなる利用促進のためには、安全性を高め利用者のマナーを向上し、利用環境をよりよいものにする必要があります。
のため │ │ │ │ に、本市はどういった取り組みを行っていくの │ │ │ │ か │ │ │ │ 3)自転車利用のマナー向上や安全な利用のため │ │ │ │ に、春日警察署と連携して、スマートフォン
この支援策は経済効果もあったようでございますが、一方、キャッシュレス決済では、本人に成り済まして身に覚えのない支払いの請求書が来たり、また、ポイント搾取などで、いつの間にか被害に遭うかもしれないと、スマートフォンを活用した電子決済の利用に不安を持たれている方もいらっしゃると聞き及んでおります。
申請方法のうち、スマートフォンや郵送、町中の写真機から申請した方がカードを受け取るために市役所に多く来所していて、待ち時間が長く、本人確認や暗証番号設定等を行い、受け取るまでに長い時間がかかっているようです。市役所1階に新たに申請専用の窓口が設置されましたが、こちらも待ち時間がかなり長くなっているようです。公民館や事業所での申請も行われていますが、それだけでは追いつかない現状がございます。
28番の中学校ランチ給食注文電子化業務は、令和4年9月から導入しておりますスマートフォンを利用した電子注文業務を委託するもので、期間は令和5年4月から令和6年3月までの12か月間、限度額は819万3,000円です。令和5年4月の業務開始に向けて、令和4年度内に契約を締結する必要があることから、債務負担を計上するものです。
スマートフォン、スマホなどが社会に広く普及する中、インターネットの使い過ぎで健康や生活に影響を及ぼすネット依存が深刻化しております。スマホはコミュニケーションに欠かせないだけではなく、ゲームも読書も何でもできるツールであり、大人でも手放せない人は多いでしょう。子どもの場合は特に自分で節度を持って利用することが難しく、のめり込みやすいものです。
86: ◯12番(森 和也) 戸別受信機の対象者は、先ほどもちょっとありましたけれども、土砂災害警戒区域または浸水想定区域に居住しており、かつ携帯電話、スマートフォン及びタブレット端末を保有しておらず、緊急情報を取得できない世帯の代表者、65歳以上の高齢者のみの世帯に属する者、身体障害者福祉法第15条の規定による身体障害者手帳の交付を受けている視覚障がい者の属する世帯の代表者となっていますが、今後、
について │ │ │ │ 1)災害時の災害情報や避難所開設等の情報はどの │ │ │ │ 様に発信しているか │ │ │ │ 2)災害時にどの避難所に行けば良いか、避難者状 │ │ │ │ 況や混雑具合をスマートフォン
今後につきましては、今現在アプリでの運用でなかなか画像がきれいにダウンロードできないとか、ユーザー自体のスマートフォンの容量を取ってしまって、ずっとアプリを入れておくことが難しくなったりという不具合が生じておりますので、今後はウェブ版のほうに移行して活用させていこうと考えているところです。
そして、QRコードをスマートフォンで読み取ると、瞬時に地図にアクセスをして最寄りの避難所までの経路が出てきます。また、スマホですので、多言語に対応できることと思います。 今御紹介した二つというのは、先進的な取組だと思いますが、言葉の壁の解消に向けた取組と、外国人がためらわずに避難所を利用できる体制を整備していくためのものです。できるところからよろしくお願いします。 次に行きます。
153: ◯委員(福澤信光) ということは、紙ベースじゃなく、そういった、PCだったりとか、スマートフォンとかで登録をしていって、進んで、認められたら、どんどん借りれますよというところでいいんですかね。 154: ◯委員長(森 和也) よろしいですか。
いま一度スマートフォンの利用制限、それから犯罪に遭わない使い方。これは学校と保護者に通達していただきたい、そのように考えておりますけど、教育委員会の見解はどうでしょう。 ○議長(江上隆行) 赤間教育部長。 ◎教育部長(赤間真一) SNSによる被害等に対しましては、教育委員会のほうでは各学校におきまして、規範意識の育成、これを高める学習を取り入れておるところでございます。
併せまして、市公式ホームページの閲覧は約8割の方がスマートフォンからの閲覧となっておりますので、パソコンだけでなく、スマートフォンでの操作性にも優れたものに見直すことも検討してまいります。
併せて令和5年度、令和6年度は基幹系システム、住民基本台帳、児童手当、国民健康保険、様々な基幹系システムございますけれども、こちらのシステムの標準化を行い、最終的にはスマートフォンなどで申請できるものを増やしていく計画でございます。 令和7年度以降につきましては、基幹系システムをガバメントクラウドに移行する予定としております。 すみません。
マイナンバーカードについては、御自身で申請いただくことになっておるところでございますけれども、このような出張申請を行うことで、スマートフォン等の電子機器の操作に不慣れな方、あるいは高齢の方の申請支援に取り組んでいるところでございます。 さらに、本年7月から9月の3か月間、申請促進キャンペーンに取り組むこととし、本議会に必要な予算を提案をさせていただいております。
5.防災リアルタイム情報のスマートフォン版については、災害発生時はデマ情報が出回りやすいことから、正しい情報の発信・収集ができるものとなるよう制作に取り組まれたい。6.防災行政無線については、ゲリラ豪雨などの激しい雨音や、高齢の方で耳が遠いなど様々な状況により外の音が聞こえにくいとの意見があることから、希望される方への戸別受信機の配付・設置を検討されたい。
11: ◯9番(坂口 勝彦君) パソコンやスマートフォンを使ってインターネットを積極的に利用する高齢者が年々増えております。新しい介護予防活動の取組として定着し、市民の皆様の健康増進につながることを期待して、私の質問を終わります。 ────────────────────────────── 12: ◯議長(高原 良視君) 1番、西村議員。
公共施設での活用は、現在のところ限定的なものとなっておりますが、近年のインターネットやスマートフォンの普及率等を勘案いたしますと、Wi-Fiは災害時の活用だけでなく、行政サービスなど様々な分野での活用が期待できます。このことから、今後のニューノーマル社会、アフターコロナ社会も見据え、公共施設における最適な通信環境の在り方について検討してまいります。 158: ◯議長(山上高昭) 大塚議員。
しかし、中学校では、家庭にあるパソコン、タブレット、スマートフォンを活用した学習活動を進めており、休校や学年閉鎖による子供たちの学習機会の確保に努めているところです。 教育委員会としましては、学校に配付したタブレットが家庭でも活用できるよう、引き続き準備を進めてまいります。 次に、就学援助制度受給対象者の拡大についての御質問です。
◆2番(森上晋平) 総務省は、デジタル活用に不安のある高齢者等を対象として、オンラインによる行政手続きなど、スマートフォンの利用方法に対する助言、相談等を行う講習会を全国的に展開をしております。 今後、講習会の実施を増やしていき、より多くの国民がデジタル社会の恩恵を受けられるよう取り組んでいくとの見解であったが、本市におけるデジタル化の推進について、市長の見解を伺います。